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NHK全国学校音楽コンクール 小学校部門課題曲『緑の虎』
約2か月前になりますが、NHK全国学校音楽コンクール、通称Nコンの伴奏をする機会がありまして、 2023年度小学校部門課題曲『緑の虎』(村松崇継さん作曲)の伴奏を春から練習しておりました。 無事弾ききってほっとしました。 ここでは、ピアノパートを弾いた感想や練習のことなど書いていきます。 曲全体を通して、ファンタジーな感じ、キラキラ感を感じます✨ デフォルトはハ長調ですが、魔法がかかると変ホ長調になって、アルペジオからなる輝かしいキラキラな世界になります。 超個人的には、ランダムに動くという点ではブラームスのOp.76-8と似たところを感じました。 伴奏の難易度は易しくはありませんでした💦(去年も難しかった…) 速い箇所だと♩=146の指定で、そのテンポで弾けるようにするために、 まずは♩=110くらいからメトロノームで合わせていきました。 キラキラ感を出すには、やっぱり音色がきれいでなきゃとも思い、 どの部分もできるだけきれいな音で弾くよう努めました。 でも、練習期間は3カ月くらいあったので、他の曲たちとの折り合いもつけながら、わりと悠長に進
かわばたみほ
2023年10月3日読了時間: 2分


ドビュッシー/亜麻色の髪のおとめ
ドビュッシーの作風が確立されたのち、1910年代に書かれた『前奏曲集第1巻』の中の1曲です。 ドビュッシーの作品の中では比較的よく知られているほうかなと思います。 全音の「ピアノ名曲150選」(中級)にも収録されていて、人気があるのが伺えます。 私もロビーコンサートなどで何回か弾いたことがあります! ちなみに、〈亜麻色〉とは西洋でいうブロンドの髪を指すそうです。 ドビュッシーの曲ってなんだかもわもわ・ふわふわしている感じのイメージを持たれる方多いかもしれません。私もちゃんと勉強するまではそんなイメージを持ってました。 しかし、もわもわの中でも、主旋律はちゃんと聞こえるようにはっきり弾いて示していかなくてはならないんです! もっと言うと、 もわもわしているからこそ、主旋律以外にも、曲の構成や場面転換をはっきり打ち出していく必要があります(難しい!!!) 主旋律は、先に述べた通り、芯のある響きでしっかり打ち出していきますが、弧を描くような音のつなぎ方をしたい。空気の中を音がたゆたうようなイメージで弾いています。 16分音符がカクカク直角に聞こえるよう
かわばたみほ
2023年8月29日読了時間: 2分
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