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ドビュッシー/亜麻色の髪のおとめ
ドビュッシーの作風が確立されたのち、1910年代に書かれた『前奏曲集第1巻』の中の1曲です。 ドビュッシーの作品の中では比較的よく知られているほうかなと思います。 全音の「ピアノ名曲150選」(中級)にも収録されていて、人気があるのが伺えます。 私もロビーコンサートなどで何回か弾いたことがあります! ちなみに、〈亜麻色〉とは西洋でいうブロンドの髪を指すそうです。 ドビュッシーの曲ってなんだかもわもわ・ふわふわしている感じのイメージを持たれる方多いかもしれません。私もちゃんと勉強するまではそんなイメージを持ってました。 しかし、もわもわの中でも、主旋律はちゃんと聞こえるようにはっきり弾いて示していかなくてはならないんです! もっと言うと、 もわもわしているからこそ、主旋律以外にも、曲の構成や場面転換をはっきり打ち出していく必要があります(難しい!!!) 主旋律は、先に述べた通り、芯のある響きでしっかり打ち出していきますが、弧を描くような音のつなぎ方をしたい。空気の中を音がたゆたうようなイメージで弾いています。 16分音符がカクカク直角に聞こえるよう
かわばたみほ
2023年8月29日読了時間: 2分


チャイコフスキー/新しいお人形
以前弾いた曲を掘り起こして、シリーズ化したいと思います🎹 同じ曲でも過去と現在では見えてくるものが違います! それを感じるのは嬉しいことであり、私自身の勉強にもなり、 読んでいただいた方への知識や考え方のシェアもできるかと思い、、 当時の課題と、今ならこう弾くなという見解も含めて、つづっていきたいと思います。 今回は、チャイコフスキー作曲の「新しいお人形」です♪ よく子ども向けの楽譜で見かけることが多く、発表会向けの曲としてもいいみたいですね! 私はこの曲を小3か小4あたりで取り掛かることになったのですが、 当時、ぜんっぜん練習が進まなかったという思い出が強く残っています(笑) なぜ進まなかったのかというと、それは譜読みが面倒だと思ってしまったからです… いつまでたっても譜読みが終わらず、、、 当時の楽譜には″毎日10分″という先生の書き込みが残っています💦(先生ごめんなさい) 当時の私にとって、どこが難しかったか。なんで譜読みが苦だったのか。 それは、調号と臨時記号です。 「この曲は♭がシとミにつく」ということは知っていたけれど、 それ以上
かわばたみほ
2023年4月29日読了時間: 2分
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