top of page
ショパン/舟歌 Op.60
自分には難しいからと言って、敬遠していた「舟歌」。 私はこれまでショパン自体を敬遠しているところがありました。 しかも後期。晩年の作品。 酸いも甘いも知り悟った心境で、人生を達観しているかのような曲。 (この曲の内面的なものを出すためには3回失恋しないとなのよ、とおっしゃる先生もおられました。) 当時の状況も相まって、「この曲が弾いてみたい」「弾けるようになったらいいな」 そんな気持ちで練習を始めました。 べーテン音楽コンクールを受けました(その1) 弾きたいと思う曲なだけあって、ほかの曲に比べて「こうしたい」がたくさん出てきたように思います。 何が正解かじゃなくて、やりたいようにやったらよいのだと気づけたのもこの曲。 しかし、やはり難曲。 食らいつく精神をもって練習していけば一応音は鳴る。 しかし、大きなホールでは全然通用しないし、そもそもこの曲の深い音楽にはまだまだ力が及ばないことも思い知らされました。 そもそも人生経験も… 舟歌から離れてだいぶ時間が経ちました。久々にこの音源を聞き返すと、もっとこうしたらいいのに、など客観的に聞こえます。
かわばたみほ
2024年12月30日読了時間: 2分
べーテン音楽コンクールを受けました(その1)
昨年夏~冬にかけて、べーテン音楽コンクールを受けていました。 全国規模で有名なコンクールだと思うので、前から気になっていました。 べーテン音楽コンクールに初挑戦した記録や感想をいろいろとつづっていきます✎ 項目別に分けましたので、読みたい箇所をクリックしてください🖱 ①受験の動機・申し込み時のコース選択 受験の動機としては、数か月練習してきた曲をそろそろ人様に聞かせられる形にしたいと思ったときに、日程が仕事と重なっておらず、自由曲で参加しやすいと思ったことです。 私が受けたのは、 自由曲コース ピアノ部門 の 一般AⅠ です! 一般部門は、 年齢・音楽大学ピアノ科出身かどうか でいくつかに分かれています! バロックコース も気になっていたのですが、今回練習している曲がロマン派だったので、今回は自由曲コースにしました! 予選→本選→通過すれば全国大会✨ 自由曲コースは予選・本選・全国大会それぞれのステージで曲を変えても変えなくてもどちらでも構わないルールですが、 私は約2か月おきに来る本番を活用して、1曲の完成度を磨いていこうという思惑で
かわばたみほ
2024年3月28日読了時間: 4分
bottom of page
