ハーバード・ラドクリフ管弦楽団 Music as Peace 長崎公演
- かわばたみほ
- 6 日前
- 読了時間: 3分
ご縁あって招待券をいただいたので、聴きに行きました♬
場所は、ベネックス長崎ブリックホール大ホール。

個人的な感想をつづりますが、オーケストラには詳しくないのでご容赦ください…
前半の2曲は今回初めて聞く曲でした。
♪武満徹 弦楽のためのレクイエム
もっと近現代的なのかと思っていたけれど、それよりも「きれい」の方が勝る曲でした。
♪プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 作品63
前半のヴァイオリンコンチェルトは、音がめちゃきれいで、振れ幅が広い!!
聴く前はヴァイオリンの技巧を見たいなーなんて思っていたけれど、ソリストの音色や表現の振れ幅の広さのほうに意識がいきました✨
もちろん、技巧的なんだろうけど、難しいものを何事もないようにさらっと弾くのがプロなんだろうな。。。
♪ドヴォルザーク 交響曲第9番『新世界より』
この曲はさすがに知ってる!!
第2楽章(家路)と第4楽章🦈が有名ですね。
ところで、「新世界」って何を指すの?と思って(今まで考えたことなかった…)、
プログラムの解説文を読んだり、終演後AIに質問したりしました。
以下、プログラムの楽曲解説と、AIからの情報を元に、私の言葉で説明。
チェコの作曲家ドヴォルザークは、大学の教員としてアメリカに渡りました。
アメリカ滞在中に、故郷チェコを想って書いたのがこの『新世界より』でした。
故郷への思いやチェコのヨーロッパ的な旋律が中心ではありますが、インディアン(ネイティヴアメリカン)やゴスペルなど、アメリカで耳にした音楽も曲中に取り込まれています。「新世界」とはアメリカを指しています。
アメリカより故郷を想う曲だったのだと、今更ながら学習しました💦
私の頭の中で、「ドヴォルザーク」「チェコ」「国民楽派」と、「アメリカ」が結びついたことが今までなかったせいで、『新世界より』のこと、何も知らなかったんだなと🙇
ドヴォルザークと言えば、「ユーモレスク」とか、「スラヴ舞曲」とか、しっとりめなイメージが植えついていたので、第2楽章の哀愁や第4楽章の燃えたぎるような曲想は、前者とはちょっと別人な感じがしました。
アメリカっぽい旋律を探すのが面白かったです。
カウボーイみたいな旋律がありました🐴
途中「モルダウ」みたいな部分もありました。
「モルダウ」はスメタナの曲ですが、チェコの作曲家であり、国民楽派の作曲家としてセットで登場するので似ているのも筋がとおるなあと、一人納得しておりました。
最後は、特別ステージで、長崎のジュニアオーケストラと中高生の合唱とコラボして、
「NAGASAKI Green & Blue」と「千羽鶴」の演奏✨
ピアノ伴奏で耳にすることが多いですが、やっぱりオーケストラ伴奏は豪華です!!
「NAGASAKI Green & Blue」は、来月私も合唱の伴奏で弾く曲なので、大変参考になりました。


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